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*CUIの場合 [#y9dccbfd]
起動
 python pygerber2gui_cui.py config_file
config_fileは何でもよいが、デフォルトではpyg2g.conf

変換が終わったころにmatplotlibで表示される。~
matplotlibで表示されるのが嫌な場合は
 disp_fig(f_op.raw_figs, f_op.figs)
という部分をコメントアウトする。

*GUIの場合 [#sc8dd4f5]
**流れ [#z7c69e4d]
起動
 python pygerber2gui.py
または
 python pygerber2gui.py config_file
config_fileを省略するとpyg2g.confを読み込む~
別な設定ファイルを読み込みたい場合は~
「File」→「Load Configure」~
で読み込む~
もちろん立ち上がってから設定してもよい。

「File」→「Open/Save」~
で読み込むファイルや出力ファイルなどを設定。設定ファイルを読み込んでいると既に入力されているので、その場合は確認するだけでよい。~
「OK」をクリックするともとのデータ(ガーバーデータ)が表示される。

右下の「Generate contor」をクリックすると切削パスを生成する

問題がなさそうなら「Convert to G-code and Save」をクリックしてGcodeを保存する

できたGcodeを別の表示ソフトで表示して確認する

**マウスの操作 [#n5ec99ea]
-ホイール:拡大縮小
-左クリックで右下にドラッグ:拡大
-左クリックで左上にドラッグ:縮小
-右クリックでドラッグ:定規。ドラッグした長さが表示される

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