pyGerber2Gcode
のバックアップ(No.8)
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pyGerber2Gcode
へ行く。
1 (2012-01-30 (月) 13:46:18)
2 (2014-08-18 (月) 12:32:39)
3 (2014-08-18 (月) 22:10:04)
4 (2014-08-20 (水) 23:59:04)
5 (2014-08-21 (木) 01:06:21)
6 (2014-08-22 (金) 22:24:35)
7 (2014-09-04 (木) 19:23:46)
8 (2014-09-05 (金) 01:56:49)
9 (2014-09-06 (土) 18:18:12)
10 (2014-12-16 (火) 15:49:16)
11 (2015-02-02 (月) 15:42:49)
12 (2017-06-09 (金) 23:16:45)
13 (2017-06-11 (日) 18:39:12)
14 (2017-06-11 (日) 21:49:59)
15 (2017-06-12 (月) 00:20:59)
ガーバーデータをG-codeに変換
次のような事ができます。
ガーバーデータ(ドリルやエッジ)を表示する。
べたグランドを含むパターンをG-Codeに変換
表面、裏面の2面に対応
ドリルデータや基板のカットデータを一緒に変換
ドリルは1種類しか選べない。エンドミルを想定しているので普通のドリルの刃は使わない
普通のドリルを使うときはドリルの直径を一番大きな穴より大きく設定するとよい。
オリジナルマインドで売っている「
基板加工カッター 土佐昌典VC
」のようなものを使う場合は表面、ドリル、エッジを読み込んで変換してすべてのデータが入っているGcodeファイルを使う
複数回削ることで余分な銅部分を削ることができる
ベタグラウンドはポリゴンに対応。以前のようなセグメントでできたベタグランドはうまく行かない時がある。
そのうちセグメントでも大丈夫なように直そうかと思うが需要はなさそう。遅いと思う
何かおかしなところがありましたら、
Google codeのIssues
に問題があったガーバーデータと一緒に書き込んでおいてください。日本語希望
ニュース
開発を再開した
Shapely
パッケージを使うことでかなりの高速化が実現できた。
pypyを使わなくても十分速いのでGUIの方でも大丈夫。というかShapelyは今のところpypyに対応していないので、pypyを使うとエラーになる
幾つかのバグを直したけど、まだある
今後の予定
バグ取り、ゴミ取り
描画速度の向上
ソースの整理整頓。特にグローバル変数
文章の拡充
エラートラップの充実
切削パスの最適化(重複する切削パスの削除、移動の最小化など)
Python3バージョンを作る
インストール方法
使い方
注意
パターンの移動や回転、単位変換などの操作は表面データを使っているので、必ず表面データを読み込む必要がある。
もし裏面しかない場合は、裏面を表面として読み込む必要がある。
ガーバーやGcodeのすべての機能を網羅していないので、データによってはちゃんと表示しないかも
でかいデータを読み込むとハングするかも。
CUIバージョンでmatplotlibで表示させるときにハングしたことがある
画像
すべてのレイヤーのガーバーデータ
表面のみ
表面、裏面、ドリル、エッジを読み込んだとき
変換後の複数切削パターン(表面のみ)
拡大図
ガーバーデータ
切削パターン
古いバージョンの画像
元のガーバーデータ
元のガーバーデータを読み込み
パターンの輪郭線を生成
ズームしたところ
輪郭線のみ表示
できあがったプリント基板