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「pyg2g.conf」の設定
データファイル
- GERBER_DIR:ガーバーファイルが置いてあるディレクトリ
- FRONT_FILE:表面ファイル名
- BACK_FILE:裏面ファイル名
- DRILL_FILE:ドリルファイル名
- EDGE_FILE:外形ファイル名
- OUT_DIR:出力ディレクトリ
- OUT_FRONT_FILE:表面のGcodeファイル
- OUT_BACK_FILE:裏面のGcodeファイル
- OUT_DRILL_FILE:ドリルのGcodeファイル
- OUT_EDGE_FILE:外形のGcodeファイル
- OUT_ALL_FILE:すべてをまとめたのGcodeファイル
- MIRROR_FRONT:表面をミラーするときは「1」、しない時は「0」
- MIRROR_BACK:裏面をミラーするときは「1」、しない時は「0」
- MIRROR_DRILL:ドリルをミラーするときは「1」、しない時は「0」
- MIRROR_EDGE:エッジをミラーするときは「1」、しない時は「0」
- ROT_ANG:回転するときは角度(単位は度)を入れる「0.0」の時は回転しない
- CUT_ALL_FRONT:表面の余分な銅部分を削るときは「1」、しない時は「0」
- CUT_ALL_BACK:裏面の余分な銅部分を削るときは「1」、しない時は「0」
- CUT_STEP_R_FRONT:表面の余分な銅部分を削るときのステップとツール直径の比
- CUT_STEP_R_BACK:裏面の余分な銅部分を削るときのステップとツール直径の比
- CUT_MAX_FRONT:削る回数の最大値
- CUT_MAX_BACK:削る回数の最大値
- CUT_MARGIN_R:複数回削るときの最外領域の比
変換設定
- IN_INCH_FLAG:入力データがインチ単位なら「1」、ミリなら「0」
- OUT_INCH_FLAG:出力データがインチ単位なら「1」、ミリなら「0」
- MCODE_FLAG:Mコードを入れる場合。現在無効
- GERBER_COLOR:GUIで表示するときの表面パターンの色
- BACK_COLOR:GUIで表示するときの裏面パターンの色
- DRILL_COLOR:GUIで表示するときのドリルパターンの色
- EDGE_COLOR:GUIで表示するときの外形パターンの色
- CONTOUR_COLOR:GUIで表示するときの切削(表面)パターンの色
- CONTOUR_BACK_COLOR:GUIで表示するときの裏面切削パターンの色
- GERBER_EXT:表面のデーターファイルの拡張子
- BACK_EXT:裏面のデーターファイルの拡張子
- DRILL_EXT:ドリルのデーターファイルの拡張子
- EDGE_EXT:外形のデーターファイルの拡張子
- GCODE_EXT:表面のGcodeデーターファイルの拡張子
- GBACK_EXT:裏面のGcodeデーターファイルの拡張子
- GDRILL_EXT:ドリルのGcodeデーターファイルの拡張子
- GEDGE_EXT:外形のGcodeデーターファイルの拡張子
- PATTERN_SHIFT:パターンを移動するときは「1」、しない時は「0」
- LEFT_X:パターンを移動した時の左端
- LOWER_Y:パターンを移動した時の下端
マシン設定
- INI_X:ツールの初期位置(X軸)
- INI_Y:ツールの初期位置(Y軸)
- INI_Z:ツールの初期位置(Z軸)
- MOVE_HEIGHT:移動時の高さ
- TOOL_D:パターン切削ツールの直径
- CUT_DEPTH:パターン切削時の深さ(下方向は−、つまり通常は−)
- XY_SPEED:パターン切削時の速度(面内)
- Z_SPEED:パターン切削時の速度(深さ方向)
- DRILL_D:ドリルの直径
- DRILL_SPEED:ドリルの速度(面内)
- DRILL_Z_SPEED:ドリルの速度(深さ方向)
- DRILL_DEPTH:ドリルの深さ(下方向は−)
- EDGE_TOOL_D:外形カットツールの直径
- EDGE_DEPTH:外形カットの深さ(下方向は−)
- EDGE_SPEED:外形カットの速度(面内)
- EDGE_Z_SPEED:外形カットの速度(深さ方向)
- Z_STEP:ドリル、外形カットのゼット方向ステップ
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